今年度が始まって
もうすぐ3ヶ月が経とうとしています。
もうすっかり新しい生活に慣れた子どもたちは身の回りの様々ことに気付く余裕もでき、
保育者に知らせてくれます。
今日はT君は飼っているカブトムシの幼虫が蛹になっていることに気が付きました。
しかし、蛹は土の上!大変!
そこで、保育者は子どもたちとペットボトルと使った人工蛹室用意することにしました。
保育者の説明に興味深々!
子どもたちは「男の子かな?」「女の子かな?」
「名前何にする?」「どうしてペットボトル?せまくない?」
と様々な疑問を感じながらカブトムシのお世話をしていました。
成虫になるのが楽しみです。